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2017.09.21
【拡散のお願い】動物虐待事件の署名・賛同のご協力について
今日は皆さんにお願いがあります。
バイクの記事じゃなくて申し訳ありません
でも、2匹のニャンコの飼い主として、一人の人間として、
居ても立っても居られない思いで書かせていただいております
猫を捕獲し、バーナーで焼く、熱湯をかける、水没させる、ペンチで歯を抜く・・・ など、言葉にするのもおぞましい行為を行い、苦しんで死んでいく様を動画サイトに投稿し、動物虐待愛好者という鬼畜の人間たちから「神」と呼ばれている、「大矢誠容疑者」に懲役刑を求める署名のご協力ください
こちらをクリックいただき、とても簡単に署名ができます
個人情報は守られます
現在8万人以上の方が署名をしてくださっています。
目標15万人の署名が必要です
どうか、どうか、苦しんで死んでいった罪のない猫たちの為に
皆様の温かいお気持ちをお分けください
そして、ブログ、facebook, twitter, インスタなどのアカウントをお持ちの方、
ぜひ拡散のご協力をいただければと思います
宜しくお願いします
ではでは
今日もポチっと応援よろしくお願いします

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でも、2匹のニャンコの飼い主として、一人の人間として、
居ても立っても居られない思いで書かせていただいております
猫を捕獲し、バーナーで焼く、熱湯をかける、水没させる、ペンチで歯を抜く・・・ など、言葉にするのもおぞましい行為を行い、苦しんで死んでいく様を動画サイトに投稿し、動物虐待愛好者という鬼畜の人間たちから「神」と呼ばれている、「大矢誠容疑者」に懲役刑を求める署名のご協力ください
こちらをクリックいただき、とても簡単に署名ができます
個人情報は守られます
現在8万人以上の方が署名をしてくださっています。
目標15万人の署名が必要です
どうか、どうか、苦しんで死んでいった罪のない猫たちの為に
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2016.08.31
何からやったらいいのか・・・
吉川晃司のライブに行く前、たまたま近くで行われていた、あるイベント会場に立ち寄りました
里親会 主催: nekonoko さん
里親、という定義は一体何か?
ペットの世界では、一度、またはそれ以上、別の人に飼われてた子たちを貰い受けて
家族として受け入れ、育てる存在の事、ともいうべきかな
原宿駅から徒歩7.8分歩いた所に、その会場はありました
ブロ友のNyaaaさんが、箱根のノラ猫ちゃんたちの保護活動をされているのを
彼女のブログを通して知りました。
かなり前からこのような活動を積極的にされているのですが、
元々、猫を飼った事のなかったウシ子としては、あまり関心のない事でした
でも、ニャンズを家族として迎え、一緒に暮らしている中で、
動物愛護の事を少しずつですが関心をもつようになりました
すると、Nyaaaさんを始め、保護活動をされている方の事を知って行くにつけ
これは大変な問題だ、 と、思いました
ウチにはニャンコが2匹おります
ブリティッシュショートヘアの美羽ちゃん(2歳)、マンチカンの海ちゃん(1歳)
どっちの子も大切な大切な家族です
子供が成人して子育てもなくなったウシ子にとって、
ニャンズたちは我が子と同じ
何があってもニャンズを守っていくつもりです
しかし、このニャンズ、2匹で数十万円も払いました((+_+))
このおカネがペット業界を潤わせ、また新たな命を故意的に生産する為に使われるのです
そういう悪循環についても最近になって認識しました
ペットショップで売られるニャンコたちは、繁殖猫として、妊娠を何度もさせられ出産する事だけを
役割として与えられた母猫から生まれた、見た目の綺麗な子がお店にセリに出されます
不細工な子やハンデがある子は別の業者に流されるそうです
その先は想像するだに怖ろしい事です
一方で、人間の勝手な理由で飼いきれなくなったニャンコたちを捨てて、
その子たちがノラになって、新たな命を作り、またそれがノラになって・・・
で、役所に連れていかれて、その先は・・・
罪もない、小さな命が、人間の手によって終了させられるという現実
なんと1年間で10数万頭の犬猫が殺処分されています
炭酸ガスの部屋に押し込められて、もがき苦しみながら死んでいきます(T_T)
こういう悪循環を繰り返している人間にはきっとそのうち天罰が下るはずです
こういった事態をなくすよう、多くの人が声をあげ、生体販売をする業者から命のやりとりをしないこと、
一度、ペットとして家族にしたら、一生面倒を見る事、
一人一人の意識とモラル、協力が必要です
私が本当にいい例です
でも、私の周りにも、世間にも、まだまだ多くの人が、ペットはペットショップで買うものだ、と
思っている人がいっぱいいます
もし、皆さんの周りに、ペットを飼いたいな、お店に見に行こうかな、という方がいらっしゃったら、
どうか、「里親」さんという出会いの方法があること、選択肢の一つとして、ぜひ考えてもらいたいことを
拡散していただけたら、と思います
原宿の里親会のニャンコたち


この子たちは熊本で被災した兄弟です


3か月くらいの小さい子が多かったですね

ボランティアさんたちのお世話のおかげで、みんなキレイになっています
動物病院でケア済ですから、安心してお迎えできる状態になってるんですよ


兄妹ニャンコはなるべく一緒に引きとって下さい、という風になっています
淋しいもんね

Nyaaaさんが箱根で保護して面倒を見ている「クオン」くん
ぐっすりネンネしていました。 今回、里親さんには縁が無かったようですね。

沢山のニャンコたちが、温かく迎えてくれる家族を待って、1日狭いケージの中で出会いを待っているんです
この子たちがシアワセになれるように、と、心から願うばかりです
もちろんウチに1匹でも連れてくる?とも考えました
が、残りの数十匹はどうなるのか?
そう思うと、自分の出来ることなんて、なんて小さな事しかないんだろう・・と、考えてしまいました
10数万頭の殺処分、この数を聞くだけでも、
もっと大きな力で、変化を起こさないと、この子たちの幸せには繋がっていきません
このブログを見てくれている方は、バイク乗りの方が殆どだと思います
でも何故か、バイク乗りさんにはニャンコ好きの方が多いみたいですね
ウシ子もまだまだ問題認識をしたばかりの初心者なので、
偉そうな事は何も言えないのですが、
これからの残りの人生、バイクライフと共に、動物愛護の事も少しずつ学んで、
自分で出来る事を少しずつやってみようと思っています
ではでは
今日もポチっと応援よろしくお願いします♪

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里親会 主催: nekonoko さん
里親、という定義は一体何か?
ペットの世界では、一度、またはそれ以上、別の人に飼われてた子たちを貰い受けて
家族として受け入れ、育てる存在の事、ともいうべきかな
原宿駅から徒歩7.8分歩いた所に、その会場はありました
ブロ友のNyaaaさんが、箱根のノラ猫ちゃんたちの保護活動をされているのを
彼女のブログを通して知りました。
かなり前からこのような活動を積極的にされているのですが、
元々、猫を飼った事のなかったウシ子としては、あまり関心のない事でした
でも、ニャンズを家族として迎え、一緒に暮らしている中で、
動物愛護の事を少しずつですが関心をもつようになりました
すると、Nyaaaさんを始め、保護活動をされている方の事を知って行くにつけ
これは大変な問題だ、 と、思いました
ウチにはニャンコが2匹おります
ブリティッシュショートヘアの美羽ちゃん(2歳)、マンチカンの海ちゃん(1歳)
どっちの子も大切な大切な家族です
子供が成人して子育てもなくなったウシ子にとって、
ニャンズたちは我が子と同じ
何があってもニャンズを守っていくつもりです
しかし、このニャンズ、2匹で数十万円も払いました((+_+))
このおカネがペット業界を潤わせ、また新たな命を故意的に生産する為に使われるのです
そういう悪循環についても最近になって認識しました
ペットショップで売られるニャンコたちは、繁殖猫として、妊娠を何度もさせられ出産する事だけを
役割として与えられた母猫から生まれた、見た目の綺麗な子がお店にセリに出されます
不細工な子やハンデがある子は別の業者に流されるそうです
その先は想像するだに怖ろしい事です
一方で、人間の勝手な理由で飼いきれなくなったニャンコたちを捨てて、
その子たちがノラになって、新たな命を作り、またそれがノラになって・・・
で、役所に連れていかれて、その先は・・・
罪もない、小さな命が、人間の手によって終了させられるという現実
なんと1年間で10数万頭の犬猫が殺処分されています
炭酸ガスの部屋に押し込められて、もがき苦しみながら死んでいきます(T_T)
こういう悪循環を繰り返している人間にはきっとそのうち天罰が下るはずです
こういった事態をなくすよう、多くの人が声をあげ、生体販売をする業者から命のやりとりをしないこと、
一度、ペットとして家族にしたら、一生面倒を見る事、
一人一人の意識とモラル、協力が必要です
私が本当にいい例です
でも、私の周りにも、世間にも、まだまだ多くの人が、ペットはペットショップで買うものだ、と
思っている人がいっぱいいます
もし、皆さんの周りに、ペットを飼いたいな、お店に見に行こうかな、という方がいらっしゃったら、
どうか、「里親」さんという出会いの方法があること、選択肢の一つとして、ぜひ考えてもらいたいことを
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原宿の里親会のニャンコたち


この子たちは熊本で被災した兄弟です


3か月くらいの小さい子が多かったですね

ボランティアさんたちのお世話のおかげで、みんなキレイになっています
動物病院でケア済ですから、安心してお迎えできる状態になってるんですよ


兄妹ニャンコはなるべく一緒に引きとって下さい、という風になっています
淋しいもんね

Nyaaaさんが箱根で保護して面倒を見ている「クオン」くん
ぐっすりネンネしていました。 今回、里親さんには縁が無かったようですね。

沢山のニャンコたちが、温かく迎えてくれる家族を待って、1日狭いケージの中で出会いを待っているんです
この子たちがシアワセになれるように、と、心から願うばかりです
もちろんウチに1匹でも連れてくる?とも考えました
が、残りの数十匹はどうなるのか?
そう思うと、自分の出来ることなんて、なんて小さな事しかないんだろう・・と、考えてしまいました
10数万頭の殺処分、この数を聞くだけでも、
もっと大きな力で、変化を起こさないと、この子たちの幸せには繋がっていきません
このブログを見てくれている方は、バイク乗りの方が殆どだと思います
でも何故か、バイク乗りさんにはニャンコ好きの方が多いみたいですね
ウシ子もまだまだ問題認識をしたばかりの初心者なので、
偉そうな事は何も言えないのですが、
これからの残りの人生、バイクライフと共に、動物愛護の事も少しずつ学んで、
自分で出来る事を少しずつやってみようと思っています
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